HELLMARTってどんなゲーム?
現在Steamストアで無料体験版が配信されているホラーゲーム『HELLMART』。
一見すると普通のホラゲのようですが、実は「ストア運営×ホラー」という少し変わった作品なんです。
筆者がこのゲームを知ったのは、先日開催された「Steam Nextフェス」。
多くの新作が紹介されている中で、特に目を引いたのが『HELLMART』のサムネイルでした。
異形のクリーチャーが映し出されたそのビジュアルが印象的で、思わずクリックしてしまったんです。
ちなみにsteamNextフェスとは、主に2月、6月、10月に開催される期待の新作ゲームをピックアップして紹介するsteam内のイベントです。
HELLMARTもこのイベントで紹介された新作の一つでした。中には期間限定で短期間の間だけ体験版が配信されますが、HELLMARTは現在もデモ版を配信しています。
そこで今回はHELLMARTデモ版をホラーゲームが苦手な筆者が実際にプレイし、ネタバレがないようにレビューしていきたいと思います。
開発会社&販売会社はどこ?
GAZE IN GAMESという会社です。開発&販売どちらも行っています。HELLMART以外のゲームは制作されてないようで、今回が初めてのsteamでの配信のようです。
HELLMARTのゲームジャンルは?
HELLMARTのゲームジャンルは、ホラーゲームとストア運営シミュレーターの複数ジャンルを絡めたホラーゲームです。視点操作はFPS視点で操作性もこういったリアルなシミュレーターに慣れた人はプレイしやすいでしょう。リアルな3D視点なので酔いやすい人は酔ってしまうかもしれませんので注意が必要です。
HELLMARTデモ版のプレイヤー数はどれくらい?
プレイヤーの人口や同時に接続しているプレイヤー数でそのゲームをどれくらいの人がプレイしているのかが分かります。発売されていないデモ版のゲームなので製品版のデータはないですが、デモ版のデータからプレイ人口を確認すればどれくらいの人がプレイし期待しているのかがわかるでしょう。
HELLMARTデモ版もsteamDBと呼ばれるサイトでそうしたデータを調べることができます。steamDBでの48時間のプレイヤー数の流れを見ると1時間のプレイヤー数が最大だったときは140人、最低人数だった時は39人。デモ版にしてはプレイしている人が多く、そこそこ期待されている様子がうかがえました。
HELLMARTの必要/推奨スペックは?
HELLMARTに必要スペックと推奨スペックですが、以下のようになっています。
最低:
OS *: Windows 7
プロセッサー: Intel core i5-8400 or AMD Ryzen 5 2600
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia GeForce 1050Ti or AMD Radeon RX 560
DirectX: Version 11
サウンドカード: Integrated推奨:
OS: Windows 10
プロセッサー: Intel core Core i5-8600K or AMD Ryzen 5 3600X
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: Nvidia RTX3060 or AMD RX 6600 XT
DirectX: Version 11
サウンドカード: Integrate※2024年1月1日(PT)以降、SteamクライアントはWindows 10以降のバージョンのみをサポートします。
※ HELLMARTデモ版より引用
引用したsteamのストアページのシステム要件には必要なOSはWindows7~10とは書かれていますが、筆者はWindows11OSにてプレイしています。プレイしていて不具合などは特にないのでWindows11OSで問題なく動きます。
翻訳の質はどうか?誤訳や違和感などはない?

HELLMARTデモ版をクリアするまで実際にプレイしたのですが、キャラクターの会話音声は海外の言葉(英語ではないかも?)です。会話音声の意味はわかりませんが、日本語字幕があるので問題なく理解できます。翻訳の質は全体的によく、変な日本語やいきなり変な機械翻訳になったりする場面はありませんでした。
ただ、上記画像を見てもらうとわかるように一部翻訳が□□□□□と表現される場面があり、ほんの一部(たった一行のうちの5文字)ですがそれだけが気になりました。この手の□表記は大抵はfontの不備によるもののようで、海外ゲームでよく見かけられる現象です。なので、ゲームの開発者にsteamのコミュニティなどで連絡すれば修正される可能性はあります。
一部翻訳が□になっている以外は、全体的に翻訳の質はよく、デモ版でこの翻訳の質は評価できるレベルです。製品版でどうなるのか楽しみですね。
HELLMARTデモ版は何時間くらいプレイできる?
HELLMART デモ版はゲーム内の日付で4日間(4日目の早朝でクリアし終了)、だいたい1時間30~2時間くらいでクリアできます。プレイしていると意外と長く感じますね。筆者はクリア後も少しプレイしたので、合計プレイ時間は2時間と少しほどでした。
一応店舗作業の時間は1日毎に売り上げノルマがあるので、その売り上げノルマを早く達成できればもっと早い時間でクリアできそうです。
HELLMARTのホラー要素の怖さの度合いは?

HELLMARTのホラー要素の怖さの度合いですが、変質者や人怖的な恐怖とクリーチャーなどの怪異的な何かによる得体のしれない恐怖を体験することができます。
時折軽いジャンプスケア要素などもあり、ドキッとすることも・・心臓が弱い人は少し注意が必要なシーンもありましたね。Phasmophobia(ファズモフォビア)などのびっくり要素のあるホラーゲームを体験したことのあるプレイヤーの方なら気楽にプレイできるかもしれません。
BGMも不穏で不気味な世界観のあるBGMが使用されています。聴いているだけでなぜ自分はこんな寂れたお店で一人で働いているのか、一人寂しく働く孤独感や寂しさに襲われそうになりますね。
とても雰囲気のある世界観のあるホラー要素だと思います。
HELLMARTはどんなことをするゲーム?

主人公は廃れた小さなスーパーマーケット(広さ的にはコンビニ?)で働くことになり、謎の雇い主と連絡を取りつつ店を切り盛りしていくことになります。
HELLMARTの世界は朝・昼・夜と時間が経過していく。時間ごとにできる作業、できない作業があります。特に夜間はとある理由により店外への外出はできなくなります。
以下は時間ごとにできる主な作業内容です。
朝:雪かき、商品補充、開店
昼:来客・レジ対応、在庫補充、床掃除、窓掃除、発電機起動・燃料補充、監視カメラ監視
夜:閉店作業、店内見回り、監視カメラ監視、異常対応、侵入者対応
朝に掃除と開店、昼は来店客の対応やレジ業務と掃除、商品補充などを行い、閉店後は謎の侵入者や異常に対応することになります。昼間の来客対応やレジ業務などはスーパーマーケットシミュレーターをやっていた方はなんとなくイメージはできるでしょう。時折不審な客や不穏な物音が聞こえてきますが、そんなことはどうでもよくなるほど割と忙しいです。
店内に並べる商品の品数は日付が経過するごとに増えるようです。また少ないながらもアップグレード要素などもありました。(発電機や施錠のレベルアップなど有料でアップグレード)
夜間は昼間と違い、より一層不気味な雰囲気の店内。やる作業は訪問者対応、簡単な異常探し、侵入者対策用にドアの施錠やバリケードを張り付けたりなど簡単な防衛要素があります。
ホラーゲームですが常に何かをしている時間があるのでその作業に没頭できるので一日が割と忙しいので退屈な時間はないでしょう。
デモ版ではストーリーを追うモードでしたが、タイトル画面のメインメニューに無限モードと呼ばれるものもあるようなので、製品版では長い時間繰り返し遊べるようになっているようです。
ホラーゲームが苦手なホラゲ初心者でもプレイできる?
筆者はホラーゲームが苦手な方です。特に眼前に顔が出てくるジャンプスケアは苦手ですが、そんな筆者でもとりあえずデモ版をクリアできているので、ホラゲーが苦手なホラゲ初心者でも慣れれば楽しめると思います。
初回はびっくりする要素もありますが、一度体験してしまうと不思議とパターンが読めてしまい怖くなくなるものです。割と作業はやることも多いですし、むしろそういうタイミングで現象に遭遇すると不思議と笑えてくるくらいです。
今回はYouTube動画などでプレイ動画を見ず、ストアのPVや画像のみを見てデモ版をプレイした完全初見プレイです。そんな状況でもプレイできたので、ものすごい怖がりな人じゃなければプレイできると思います。
ただ、それでもHELLMARTはジャンプスケア要素があるので、そういうのがどうしても無理っていう人はデモ版をいきなりはプレイせず、YouTube動画などを前もって視聴することをおすすめします。ちなみにグロ・ゴア要素などはデモ版をプレイした限りないようなので、グロ・ゴア耐性がない方でも問題なくプレイできるでしょう。
実をいうと前情報を入れずに初見でホラゲのデモ版をやるのは初めてでした。ホラゲをやるときは前情報アリでプレイすることも多いので、とても新鮮な気分でぷれいできましたし、自分でも初見でホラゲができるという自信がつきました。やってみるものですね。
不満なポイントや気になったポイント
HELLMARTデモ版をプレイして不満なポイントや気になったポイントがいくつかありました。その点について一つ一つ解説していきます。尚、このHELLMARTはまだデモ版段階なので実際の製品版になればこういったポイントも解消されているかもしれないので、その点は理解したうえでプレイしてみたほうがいいですね。
軽微なラグ・読み込み時プチフリーズ現象
一部ラグがロードの読み込みにてフリーズ(マウスカーソルがぐるぐるする現象)が起きたりしました。(※自分のマシン環境だけかも?)
憶測ですが、ロード時の読み込みはゲームを読み込む処理が割と重たいので、そのタイミングでゲーム自体が一時的に止まってしまうのでしょう、しばらく待つと問題なく読み込みはできていますので問題はなさそう。このフリーズは毎ロード時に起きるようですが、あまり気にしなくてもよさそうです。
あとラグについて、グラフィックやオブジェクトの読み込みによりFPS値が跳ね上がることによるものだと推測します。この現象の解消方法としてはFPS値の上限を開放し、VSync(垂直同期)をオフにすればラグは解消されると思います。以前別のゲームでも特定の場面でのみラグが頻発していましたが、VSyncをオフにすることで解消されるたこともあるためHELLMARTのデモ版でも同様の現象のように感じました。
デモ版ではオプション設定項目にVSyncの設定やFPS上限の開放設定などはないため、デモ版でラグの解消方法を試す手段がありませんでした。開発が進み、製品版になったときにオプションが追加されると思いますので、その際にどれくらいラグが減るか、読み込みのフリーズが減るかが気になるところですね。
少し繰り返し作業感あり

HELLMARTでは基本的な流れとして朝は店舗周りの雪かき、商品の在庫を棚に品出し、店舗を開店するといった朝の作業があります。昼はレジ操作作業や掃除など訪問客の対応に追われます。夜は店舗内にて見張り作業を行うことになります。
これらの作業は1日の流れなので、毎日繰り返しになります。多少は変わった出来事が起きたりはしますが、メインの流れは同じなので人によっては繰り返しが多いと感じるかもしれませんね。繰り返しの多さが苦手な人は飽きやすいかも。
繰り返し作業が好き、何も考えずにレジ作業や掃除をしていたい、品出しをしていたい、などの作業に没頭する人は楽しめるかもしれませんね。
客のパターンや会話のバリエーションまだまだ少ない
HELLMARTにはさまざまな不穏な客が来店します。時には不気味な笑みを浮かべた客から話しかけられたり、意味の分からない話をされたりすることもあります。
会話の内容自体もデモ版のためかそこまで多くは設定されていないようなので、客の会話内容や客のバリエーションなどはそこまで多いようには感じませんでした。
今後、製品版が完成したときどんな不気味な会話や、客が来るのか楽しみです。
商品の価格設定ができない。
ストア運営系のシミュレーターをプレイした方ならわかるかもしれませんが、こういったゲームでは大抵は商品の価格を相場などに合わせてプレイヤー自身で変更したりする要素もあるものですが、HELLMARTでは商品価格を設定できませんでした。商品価格を細かく変更できればレジで小数点以下のお釣りの渡し間違えや面倒な作業量が減るので、今後追加されるとうれしいですね。
この点もデモ版なので製品版ではもしかしたら変更される可能性はあるでしょうね。
恐怖要素のパターンの少なさ
HELLMARTはホラーゲームなので、もちろん恐怖要素があります。それは人間による人怖要素だったり、人間なのかお化けなのかよくわからない異形のクリーチャーの存在だったりします。時間帯も問わずにそういった怪現象が起きるので「え?」と驚かされることがあります。
筆者自身はこのHELLMARTを2周ほどプレイしましたが、まだまだ恐怖要素のパターンは少し少ないと感じましたね。こればかりはデモ版なので製品版のネタバレになりかねないのでそこまで多くのパターンを追加されていないようでした。
人によってはもう少し恐怖パターンが欲しいと感じると思いましたね。
客に悪い対応をしたときの影響についての説明がない

来客に対して特定の選択肢を選べるのですが、その選択肢をすると画面左上に「この行動には結果が伴う」と謎の説明字幕が表示されます。この字幕はどういった影響や効果を示唆しているのかについてはゲーム内では深く説明されていません。なので、この辺の説明不足感を感じる人はいるでしょうね。
ここからは私の勝手な推測です。店の評判のようなシステムが存在し、それに影響する可能性があるのではないかと思います。デモ版ではこうした要素は排除されているため、UIにも表示されず、説明文も未実装なので確認できません。そのため、デモ版では意図的に省かれているのではないかと考えています。
レジの商品スキャンで商品が引っかかりやすい
昼間は主な作業としてはレジ操作がメインです。レジ操作は客が商品をレジに持ってくるので、プレイヤーがレジで商品をスキャンするのですが、商品の位置が悪いとレジ部分にひっかかり、なかなか商品の袋詰めが進まないことがありました。商品は前後に動かすなどはできないので、自力での位置調整ができればもう少しスムーズにスキャンができるかもと感じましたね。
商品の仕入れのシステムがない
この手のマーケットシミュレーターにありがちな、パソコンなどを使った商品の仕入れ業務がHELLMARTにはありませんでした。(パソコンはあるんですけどね・・。)
この手のゲームは商品の仕入れはプレイヤー自身がパソコンを使って必要個数を費用を使って購入するものが多いのですが、HELLMARTはこういったシステムはなく、早朝になると自動的に倉庫に仕入れがされるためプレイヤー自身で商品を仕入れるなどの手間がないです。
これは逆にいうと自分の選んだ商品を選ぶ楽しみがないとも言えます。もしかしたらデモ版だけ限定的な機能として自動的に仕入れられている可能性も充分に考えられるため、今後の製品版になった場合どんな仕様になるのかは気になるとこですね。
HELLMARTデモ版の実機プレイレビュー
HELLMARTデモ版をプレイしたレビューを書いていきます。評価項目はシステム面、ゲーム性、ホラー度、操作性・視点の快適さ、没入感・雰囲気の5つによる評価をしていきます。
システム面(完成度・安定性)★★★★☆
ゲームのシステム面の完成度はなかなか良い感じでした。読み込み処理やロード処理などで若干ラグはあるもののクラッシュや不具合などは起きないので、安定性はよさそうです。
現状はオプションでのFPS上限の設定を開放したり、細かいグラフィック調整項目が少ないため、ラグの要因になっているように感じましたが、今後製品版が出た時にオプションなどでFPSの上限値を設定できる項目が増えたりすればさらに安定度が増すでしょう。
システム面は完成度・安定性も高いのでとても良い出来だと思ったので★4つつけることにしました。
ゲーム性(内容の面白さ・構成)★★★★☆

ゲームの内容や面白さ、ストーリーの構成などですが、スーパーマーケット運営要素+ホラー+防衛要素の複数のジャンルの斬新なゲームなので、朝昼夜などのゲーム内の時間帯によってプレイする体験が違うため、メリハリがあり、飽きにくいように感じました。
ただ一部作業に関しては作業感を感じる場面もありました。雪かき、商品の品出しなど同じことを繰り返すため人によっては飽きてしまう作業に感じてしまうでしょう。
ストーリー構成についてですが、現状はデモ版のため主人公がどういう経緯で店舗にて働くのかなどはわからず、ただ電話とポケベルにて謎の雇用主の指示に従い業務を行うことになるというものなので、なぜ主人公がこのお店で働くことになったのかなど、ストーリーらしきものはあまり感じられませんでした。そのためゲーム性の評価は星4を付けました。
ホラー度・恐怖演出★★★☆☆
ホラー度や恐怖演出についてはそれなりにびっくりする要素も含まれるため、心臓が弱い方やドキッとする脅かし要素のあるゲームが苦手な方は少し慎重になる必要がありそうですね。
ただ、ホラーゲームに慣れている人であれば、ホラー演出のパターンも慣ればそこまで怖くは感じなくなると思うので、ホラーの度や恐怖演出は星3つ評価を付けました。個人的にホラーゲームはそこまで強くはない方でしたが、耐性がついてきたのかクリアまでプレイできました。なので
少し星は減って星3つを付けることにしました。
操作性・視点の快適さ★★★★★
操作性・視点の操作についてですが、視点感度などは初期設定のままプレイしたほど、特に感度が高すぎる、低すぎるなどもなくプレイしやすかったですね。
大抵はこの手のFPS視点のゲームは感度が異様に高かったり、低すぎたりすることがあるので感度調整をする手間がありますが、HELLMARTは特にその辺の調整をせずにプレイできたので快適でした。
また基本操作もクリック長押しで物を拾ったり、クリックで置いたりと難しい操作はなかったです。タブ長押しで拾った道具に切り替えたりと、UIの反応や操作性も悪くありませんでした。
接客時のレジ操作も左クリックで拾ってスキャンするなど操作性も快適でした。お釣りを渡す場面でもカーソルをレジ内のドロアに入っているお金を拾ってお釣りを取る操作も左クリックで指定された金額を渡すという単純作業でしたが、特に引っかかりもなく快適でした。
全体的に操作性は悪くなかったので、操作性・視点の快適さは星5つを付け評価しました。
没入感・雰囲気(世界観・グラフィック・音)★★★★☆
没入感・雰囲気についてですが、とても世界観にあったグラフィックや音楽の雰囲気が出ていると感じました。特に舞台である寂れた店舗内の薄暗い雰囲気や、壊れた設備、薄汚れた壁などが「こんなお店で接客なんかしていいのか」と思わせるほど、ものすごい世界観や雰囲気が漂っていました。
店の外は特に民家などもなく、店舗の目の前にあるのはバス停と道路のみ、広がるのは雪景色。とても孤独感を感じる世界観なので、不気味な笑みをたたえる訪問者たちが来店することが逆にありがたいとさえ思わせるほどでした。
なので星評価は星4つを付けました。
総合評価★★★★☆
ではHELLMARTデモ版の総合的な評価を。レーダーチャートと星による評価をしてみました。
システム面 : ★★★★☆ 良い
ゲーム性 : ★★★★☆ 良い
ホラー度・恐怖演出 : ★★★☆☆ 普通
操作性・視点の快適さ : ★★★★★ 素晴らしい
没入感・雰囲気 : ★★★★☆ 良い
総合点:20/25点
平均星数:星4/5
※総合点は星の合計値
※平均星数は獲得星数÷項目数の合計
これらをすべてを考慮した総合星点数は25点満点中20点。平均星数は星4つを付けることにしました。デモ版にしては完成度が高く、雰囲気も音楽も世界観をしっかりと表現していると感じました。
デモ版なので改善はいくつは必要ではありますが改善できれば良いゲームになる可能性は十分秘めていると感じました。ホラー要素については、個人的にそこまで怖いという印象は強くなかったので、星3を付けることに。その結果総合評価は星つ4つを付けました。
※総合評価はそれぞれの評価の平均点を出した合計値です。
まとめ
総じて『HELLMART』は、ストア運営という作業要素と、静かな恐怖が絶妙に混ざり合った作品でした。デモ版でも完成度は高く、今後の製品版ではシステムや恐怖演出のバリエーションが増えることに期待が持てます。
「ホラーは苦手だけど、ちょっとだけスリルを味わいたい」──そんな人にこそおすすめしたい一本です。
今回はホラゲーが苦手な筆者がホラーゲームのHELLMARTデモ版をプレイしてみました。
今回、個人的に気づいたことは、筆者はホラゲーが怖いというより、グロ寄りのホラーゲームが苦手なんだということに気づきました。過剰じゃなければ多少のジャンプスケアもそこまで驚かないと気づけましたね。良い経験でした。
皆さんもご興味があればHELLMARTデモ版をsteamの公式ページからダウンロードしプレイしてみてください。
【注記】本記事内のスクリーンショットは『HELLMART デモ版』より撮影したものです。
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